朝日新聞購読特典
額絵シリーズ
※こちらの特典は、弊社のお客様で、朝日新聞のご購読者に限ります。
名画で旅するフランス
2024年7月からスタート (~2025年6月まで)
オスマン男爵のパリ大改造計画に伴い、1860年頃からパリを起点として、各地の地方にまで鉄道が発達します。人々は週末やバカンスになると列車に乗り、レジャーに繰り出しました。
印象派やポスト印象派の画家たちも旅をして休暇を楽しんだり、その地に移り住んだりしながら作品を生み出します。
19世紀から20世紀初頭のフランス各地の風景画
ルノワール、モネ、ゴーギャン、ゴッホ等、全24作品
毎月2枚組で1年間、無料でお届けします。
花ひらく名画
2023年7月からスタート (~2024年6月まで)
花の絵は美しいだけではなく画家の力量を試すものでもあります。並外れた才能と情熱なしに、草花がもつ天然の美と生命力を超えることはできません。その難題に挑んだ6人の巨匠たちによる季節の花々を、お部屋を彩る額絵にしました。
庭仕事に熱中したモネ、「幸福の画家」とも呼ばれるルノワール、花の栽培が盛んなオランダに生まれ「ひまわり」など数々の傑作を遺したゴッホ。そして近代絵画の礎を築いたマネや、不朽の人気を誇るオディロン・ルドンとファンタン=ラトゥール。
毎月2枚組みで1年間、無料でお届けします。
オランダ黄金時代の至宝
2022年7月~2023年6月終了
1648年にスペインからの独立を果たしたオランダでは、以降およそ100年にわたり経済や学術、文化の繁栄が続きました。「オランダ黄金時代」とも呼ばれるこの時代は、レンブラントやフェルメール、ハルス、ライスダールなど時をこえて愛される巨匠たちを輩出しています。また、それまでの画壇では脇役扱いだった風景画や静物画などが人気を博し、絵画ジャンルとして急速に発展しました。
そんなオランダ黄金時代の傑作のなかから、お部屋や書斎のアクセントに好適な名画を厳選し、額絵にしました。
毎月2枚組みで1年間、無料でお届けします。
グランマ・モーゼス 素敵な100年人生
2021年7月~2022年6月終了
自然や農村の暮らしを素朴な筆致で描き、「モーゼスおばさん」の愛称で親しまれたアメリカの画家、アンナ・メアリー・ロバートソン”グランマ”・モーゼス。苦労の多い農家の主婦だった彼女は長年の夢だった絵を70代で始めました。
古き良き農村を描いた作品は大評判を呼び、グランマは100歳までアメリカの国民的画家として描き続けました。
毎月2枚組みで1年間、無料でお届けします。